発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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薬物を克服できた自分自身、そして現状についてこのように振り返った。
「私自身どうやってこの業界に戻ってくることができたかも分からない。それでも自分が『ラッキー』だったということは忘れないわ。12歳でブラックリスト入りしたけど、今あるすべての仕事に感謝しているの。」
「物事を見失って、改善させるための大変さはよく分かっている。だからこそ今の私がどんなに恵まれているかも理解している。現時点で隠すことなんて何もないと思うわ。」
そして最後に、自身がホストを務めるトークショー『The Drew Barrymore Show』の宣伝を兼ねて「私のトークショーに来てくれる人は誰でも歓迎するわ。私は別にでしゃばりな人間じゃない。この業界にずっと人生を注いでるし、ただ私はみんなと同じように色々な有名人に会えることを楽しみにしているの」とどんなセレブでも出演を歓迎する趣旨を伝えた。
なおドリューだけでなく、薬物依存症と闘い克服してきたセレブとして若干10代で世界的大人気歌手となったジャスティン・ビーバーや俳優ベン・アフレックらも挙げられるが、今ではパートナーに恵まれ公私ともに充実した日々を送っているようだ。
画像4枚目は『Drew Barrymore 2020年8月6日付Instagram「Let’s connect!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MIE)