身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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紅蘭は21日に更新したインスタグラムで「そもそも“母親らしい格好”とは、なんなのか」と反論。「母親になったら着たい服が着れないのでしょうか?」「母親になると胸元が見える服は着てはいけないのでしょうか?」と疑問を投げかけている。彼女は仕事のときはシャツで、娘とディナーに行くときはドレスアップ、公園で一緒に遊ぶときはボーイッシュにと、その時その場面に合わせて服を選んでいるという。「好きな格好をして自分らしくオシャレすることがカッコいい」と信じる紅蘭にとって、大好きな胸元が開いている服やトップレスのドレスは手放せないアイテムの一つ。母親になっても、愛用したいという気持ちは変わらない。
コメント欄では「もっとゆーたれ!! 日本は“こうであれ”が強すぎる」「母になったらオシャレするなとか、マジふざけとる」「“母親らしい”とか“母親のくせに”とか言ってる人、本当にダサい」「ステキです。ママがキラキラしていると子供も嬉しいと思います」「母親らしさより、自分らしさがある人の方が輝いてますよ」と、紅蘭の考え方に賛同する声が圧倒的である。
画像2、3枚目は『紅蘭 2020年9月18日付Instagram「久しぶりに綺麗にメイクしてもらい改めてちゃんとメイクしなきゃなーって思えた」、2020年9月21日付Instagram「最近よく「母親らしい格好しろよ」とDMやコメントを頂きます。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)