発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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コメント欄では表示されないが、受け取る側の自分にはIPアドレスが把握できるとその見本を公開している。プロバイダーや都道府県、OSなどは載っているが、個人の特定はできない。この見本がもし誹謗中傷コメントであれば、「警察に被害届を提出し、弁護士と契約し、プロバイダーにIPアドレスを伝え、契約者情報の公開を請求する」流れになるという。警察が被害届を受理した段階で開示義務発生するとし、「この法律甘く見ている人が本当に多い」と注意を促す。また「母親である松居一代や自分に対するアンチユーザーによる掲示板への誹謗中傷の書き込み」に対しても今後、法的手段に出る可能性を示唆した。
コメント欄には「自由には責任が伴いますよね。自由に表現し、誰かを傷つけたり、損害を与えたら当然それ相応の責任を取る。そういう世の中にしていきたいですよね」「リュウさん、よくぞ書いてくれました! 言いたいことがあるなら名をなのれ! 匿名で誹謗中傷は汚いだけだ」「木村花さんは残念ながら、この悲しい事で名前を知りました。未来ある人がこれ以上居なくならないために、法整備をもっと厳しくすべきなのではと思っています」「誹謗中傷する人は心が悲しい不幸せな人なんだと思いますよ。心の寂しさを紛らわせる為に、誰かを傷付けなきゃ生きていけないのでしょう」と、Ryu1氏の訴えに共感する声が届いている。
(TechinsightJapan編集部 みやび)