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ネタ帳に書き込む代わりにスマホのメモ機能を利用しているとのこと。3歳の娘と遊んでいる時もスマホをいじっているので妻から注意されるのだが、彼は「仕事をしながら子供の相手をしている」感覚なのでおかしいとは思っていない。また家庭で夕食時に操作するのは、食べ終われば娘をお風呂に入れ、寝かしつけをしなければならず、食事中に仕事(スマホ)をした方が効率が良い―と考えているからだ。
22日の瀧上家の夕食はこの”食事中のスマホ”を巡って、激しい夫婦喧嘩が起こったようである。小林のブログによると「私は辞めてほしいと10回以上言ったし、娘も何回も “パパ スマホいじらないで”と何回も言っていた」という。それでもスマホの操作をやめない夫に「お願いだから、食事中のスマホはやめて。だったら自分で作って」と彼女がキレると、「食事中のスマホの何が悪いの? それは礼奈のワガママだよ、自分で作れというなら、稼いでこい」と瀧上が言い返したそうだ。その直後、怒りが頂点に達した小林は暴れ出し、瀧上は手が付けられなくなり警察へ通報した。
妻に対する「(お前が)稼いでこい」は、瀧上がよく口にする言葉だという。これについても小林のブログ読者から批判されているが、瀧上伸一郎は「都内で家を購入し、嫁の年金、個人年金、全ての保険代を払い、家族の将来の為に資産運用をしています。年収は人に言えない位もらってます。笑」とブログで反論し、“クズ旦那”と呼ばれるのが心外だとしている。
(TechinsightJapan編集部 みやび)