発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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その都度、時間と精神が削られます」と明かしている。しかもその対応と自分の仕事とで、毎日の睡眠時間がかなり少なくなっているという。
一方で西野はクラウドファンディングは“金の成る木”ではなく、災害時の義援金やよほど革新的なプロダクトでない限り「支援していただく為の下地作り」が必要だと説く。「お金が無い! そうだ、クラファンだ!」「最近みんなやってるし!」と短絡的な考えで立ち上げたプロジェクトには、支援金は集まらないと述べている。
昨今は支援を求める膨大な量のプロジェクトが、様々なクラウドファンディングサイトで立ち上がっている。政府が国民全員を対象に一律10万円を支給する「特別定額給付金」を利用して、支援を考えている人もいるだろう。その人たちにプロジェクト実行者の熱意ややる気、本気度がどこまで伝わるかが鍵となりそうだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)