発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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スポークスマンは以下のように声明を発表した。
「スノードン伯爵と伯爵夫人は2人の結婚生活に終止符を打ち、離婚することを友好的に決断しました。」
「2人は、報道機関が家族達のプライバシーを尊重することを求めています。」
スノードン伯爵の母親であるマーガレット王女は2002年に死去。2017年には父親の初代スノードン伯爵が亡くなったことから、スノードン伯爵の称号を受け継いだ。初代スノードン伯爵はセレブリティを撮影するフォトグラファーで、ファッション誌や新聞などで活躍した。
英王室では離婚発表が相次いでおり、わずか1週間前の10日には女王の最初の孫であるピーター・フィリップスさんが離婚を発表したばかりだ。さらにヘンリー王子とメーガン妃の王室離脱やアンドルー王子のスキャンダルなどで「エリザベス女王の心労が絶えないのでは」と心配されている最中だった。
ちなみに現在93歳のエリザベス女王は昨年、毎年恒例のクリスマスメッセージで「2019年の道のりは浮き沈みが激しかったかもしれません」と伝えていた。
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)