このような旅が続いていたなかで4日に投稿したのが10歳のときの自身の写真だ。「10歳のわたしを戒めとしてここに置いておきます」とだけ添えられた写真は、純朴そうな少年だった10歳の井浦が友達か誰かと一緒に撮ったもので、肩に隣の人の手が回されている。
これにファンは「かっこいい」「可愛い」と盛り上がり、「10歳でこんなにお顔が整ってるなんて凄い」「面影ありますね」「もう新さんができあがっている」「イケメンになる気しかしない」「これはモテモテだったことでしょう」などのコメントも。しかし「戒めとして」の部分が気になったファンも少なくなく、「可愛いですが、何かあったんですか」「何かありましたか…?」「い、戒め?!」「急に戒め」「なんの戒め?」「突然の戒め、なぜだかわかりません」「戒め? こちらからすれば喜び」などと気がかりなようだ。
「戒めって何かあったのだろうか。そして10歳の写真をチョイスするのはなぜだろう?」とのコメントもあったが、井浦新は19歳のときにスカウトされたことが芸能界入りのきっかけになったといい、10歳の頃はごく普通の小学生だと想像される。真相は井浦本人にしか分からないようだ。
画像2~5枚目は『井浦 新 | ARATA iura 2019年12月21日付Instagram「ノワール回想録」、2020年1月1日付Instagram「年の瀬にLAへ入り 家族で緩やかに過ごしています」、2020年1月4日付Instagram「10歳のわたしを戒めとしてここに置いておきます」、2020年1月2日付Instagram「謹賀新年」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)