鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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「大河ドラマ、衣装の色使いが本当にNGだと思う。なしです!」「なんか着物の色も、風景も、色が鮮やかすぎて違和感」「映像や衣装の色が綺麗すぎて、ファンタジーっぽく見えてしまう」「鮮やかすぎて目がチカチカしてくる」と否定派のなかには“目が疲れる”という意見が非常に多かったのだ。また明智光秀の水色、黄緑、ピンクの衣装の場面では「マジでサランラップのくまに見える」、「ほんとにサランラップのくまさんみたい」とツイッターで大いに盛り上がっていた。
だからこそ渋い色合いの着物姿だった斎藤道三(本木雅弘)と松永久秀(吉田鋼太郎)が、初回で厳かな雰囲気と威圧感を漂わせていたのだろうか。
ちなみに明智光秀役の長谷川博己は『【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送』Twitterにて、衣装について「こういう派手な色はあまり着たことがないですけども、気持ちも若返りますね」と明かしている。
初日の撮影を終えたばかりの長谷川博己さんにコメントをいただきました。#麒麟がくる #明智光秀 #長谷川博己 pic.twitter.com/WV6RFivD8k
— 【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送 (@nhk_kirin) January 19, 2020
(TechinsightJapan編集部 みやび)