発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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デヴィ夫人は「国家と国民ために働くのが政治家」、「育休はお手伝いさんやベビーシッターを雇えない人が、大変な奥さんを助けるために取るもの」といった考えを示した。この意見にMCの増田英彦(ますだおかだ)が「でも制度はあるけれども、なかなか会社で取れない人が結構多いから、その流れを変えたいという動きではあるわけで」と説明するも、「でも彼の場合、お手伝いさん、看護師さん、乳母。誰でも雇えるじゃないですか。なぜ育休を取らなきゃならない?」とデヴィ夫人は納得せず、厳しい表情のままだった。
一方で勝俣州和は、小泉氏の「(自分が取得することで)育休制度に対する、世の中の空気を変えたい」との思いには賛成するものの、「誕生後の3か月間のうちに育児休暇を2週間ほど」という期間に矛盾を感じると話す。仮に3か月間全て育休取得したとしても、「その後も大変だから」とさらに声を張り上げた。勝俣は中学生と小学生の子を持つ父親で、彼自身は育児休暇として長期間仕事を休んだ経験はない。だが妻が妊娠中から子供が3歳になるまで、どんなに帰宅が遅くなっても翌朝の食事は彼が用意していたと話している。そういった経験から「3か月と言ってるけど、もっと先までやったほうが良いと思う」と、小泉氏にはこれからも家事や育児に積極的に携わって欲しいとアドバイスをしていた。
(TechinsightJapan編集部 みやび)