発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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妻でフリーアナウンサーの滝川クリステルが近く出産することから、環境大臣の小泉進次郎議員は15日の環境省での会合で、第1子誕生後の3か月間のうちに育児休暇を2週間ほど取得することを明らかにした。その後に更新したオフィシャルブログでは、育休取得について自身の思いを綴っている。
元衆議院議員でコメンテーターの宮崎謙介氏は昨年9月、自身のブログで小泉進次郎議員が育児休暇を検討していることについて持論を述べていた。タレントとの不倫疑惑が報じられなければ“男性議員の育休第1号”となったはずの宮崎氏は、「男性の育児休業制度」について精通している。宮崎氏によると現在の日本の「育児休業制度」は全国民に等しく与えられているものではなく、企業勤めをしている会社員の方々に対してのみ整備されている制度だということ、国会議員の育休というものは「本来はなじまないもの」であるとしている。さらに国会の本会議や委員会出席が最も重要な仕事である国会議員は、時間が自由にやりくりできるので「育休を取得する」と宣言しなくても子育てできる環境だという。加えて環境省職員を率いる環境大臣という立場であることから、重要な公務を抱えていることを考えると「(育休を)取ることは難しいのかもしれない」というのが当初、小泉議員自身の考えであった。
しかし15日のオフィシャルブログによると、