発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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27日放送の『ゴッドタン 芸人マジ歌選手権』(テレビ東京)に、大地洋輔(ダイノジ)が久々に“マジ歌シンガー”としてラップを披露した。若手にはまだまだ負けたくない―と自身が作詞した「俺の生き様」という曲で勝負したが、第7世代を代表する吉本の後輩芸人がサプライズで登場。思わず大地が聞き惚れてしまうほど彼らのラップは感動を呼び、思わず涙をこぼした視聴者もいたようだ。
芸人がマジで歌を作りマジで歌い上げるオリジナルソング発表会『芸人マジ歌選手権』。17回目を数える今回は“ヒム子”こと日村勇紀(バナナマン)をリーダー格に、角田晃広(東京03)率いる“角田バンド”with佐倉綾音(声優)、毎回大トリを担当する劇団ひとり、今年も自腹でギターを派手ダサにカスタムしてきた後藤輝基(フットボールアワー)、秋山竜次(ロバート)は新バンド“L.A.Children”をお披露目。そして2年ぶりの登場となる新婚のバカリズム、岩井勇気(ハライチ)VS金田哲(はんにゃ)で因縁の対決が行われた。
大地洋輔も4年ぶりに参戦したが、審査員席にいた藤田ニコルのような若い世代には認知度が低い。「エアーギターで世界一になったんだよ、13年前」とアピールするも、彼女はピンとこないようだ。「俺の生き様」という新曲を用意してきたのだが、