エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】アイドルの“水着仕事”に温度差 ゆうこす「はじめからグラビア枠だから抵抗ない」

体調不良による休養を経て卒業に至った要因のひとつはそのような真面目過ぎるところにあったのかもしれない。

一方でゆうこすは2012年4月2日発売の『週刊プレイボーイ』にHKT48から初めて水着グラビアが掲載され、その魅力的なプロポーションが台湾のネットニュースで話題になったものだ。

トークするなか兒玉がデビュー当時を振り返り、最初は水着の仕事に「けっこう抵抗があった」と明かしたところ、ゆうこすは「はじめからグラビア枠だったので抵抗なかった」と笑顔で答えており、改めてキャラクターの違いが感じられた。

今ではエイベックスグループの事務所に所属して女優の道を進む兒玉遥。そしてモテクリエイターゆうこすとして会社を経営する菅本裕子。HKT48でのアイドル経験を経て成長した2人が、これからどのように活躍するか注目したい。

そんな2人がそれぞれのSNSで『1週間ドライブ旅』での共演について投稿したところ、ファンから「すげええ!」、「エモすぎて泣いてる」、「この2人が再び並ぶ事があるとは…長く生きるもんだ」、「やはり二人並ぶとアイドル時代の姿がオーバーラップします。二人とても素敵な女性になったのがわかります また二人でお仕事できたら良いですね」などの反響があった。

画像は『兒玉遥 2019年11月29日付Twitter「今日の旅、楽しかった~!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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