発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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夫妻の南仏旅行をアレンジしたのは自分であったことを暴露するとともに、大切な友人だった故ダイアナ妃の早すぎた死を招く結果となったメディアの過剰報道に言及、
「私には、ヘンリー王子や家族を守る重大な責任があると感じている。」
とツイートした。5回に分けて投稿された長いツイートのなかには、多忙な日々を送る夫妻にリラックスした環境の中でホリデーを過ごしてもらうために自分の別荘を貸したことや、プライバシーへの懸念からプライベートジェットという移動手段を選んだことなどが記されている。また批判を浴びている環境問題に関するヘンリー王子の矛盾についても、
「使用した機種は“カーボンニュートラル”(燃焼しても大気中の二酸化炭素の増減には影響を与えない)でした。」
などと反撃した。
エルトンのこのたびのツイートには、
「確かにヘンリーとメーガンについては、メディアは意地の悪いニュースしか書かない。」
「ダイアナ妃のことがあってもまだ懲りないのか。」
「エルトンが勇気を出してツイートしてくれてよかった。」
といった声があがっている。
しかし一方で、
「悪いニュースしかないのは、2人が批判されても仕方のない行動ばかり取っているから。ウィリアム&ケイトをお手本にするべき。」
「“プライベート”と騒ぐなら、血税で贅沢しないで!」
との意見もあり、エルトンのTwitterには引き続きコメントが相次いでいる。
来月にはいよいよアフリカを訪問するヘンリー王子・メーガン妃夫妻だが、アーチーくん同伴とあって英メディアによる報道もますます過熱することが予想される。
(TechinsightJapan編集部 c.emma)