発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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「メーガン妃は本を出版予定で、とても楽しみにしているようです。まだ初期段階のため、詳細が正式に発表されるのはしばらく先になるでしょう。」
「妃はこの新たな機会に胸を躍らせており、児童向けフィクションの執筆に大変な情熱を注がれていらっしゃいます。」
と明かしている。
ちなみに英王室からは、メーガン妃よりも先に“童話作家デビュー”を果たした人物が2人いる。1人目はチャールズ皇太子で、1980年に『The Old Man of Lochnagar』という児童書を出版。2人目はエリザベス女王の次男アンドルー王子の元妻セーラ・ファーガソンで、バッジーという名のヘリコプターが活躍するシリーズ本を1989年~1996年頃まで執筆していた。
さらにメーガン妃の故郷米国では、オバマ元大統領や歌手マドンナ、俳優ウィル・スミス、元モデルのブルック・シールズらこれまで多数のセレブ達が“童話作家デビュー”を果たしている。
アーチーくんを出産し母になったことで、今後も新たな活動の場を精力的に広げていきそうな予感のメーガン妃。著書の売上げは妃のチャリティーへと寄付される予定とのことだ。
画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年7月31日付Instagram「Spotlight on: Smart Works」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)