発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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どうやらヘンリー王子とメーガン妃はエリザベス女王、ウィリアム王子夫妻と立て続けに新居で親族をもてなしたようだ。
ちなみに夫妻が引越したフロッグモア・コテージはエリザベス女王から贈られたもので、元々はウィンザーの王室スタッフのアパートとして使われていた建物だ。夫妻は税金から支払われる王室助成金より4億円超を注ぎ込み、この少々年季の入ったコテージを改築している。10寝室と広々としたオーダーメイドのキッチン、子供部屋、ヨガスペースなどを備えたゴージャスな新居は、ジョージ&アマル・クルーニー夫妻やデヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻の邸宅も手がけたセレブ御用達インテリアデザイナーのヴィッキー・チャールズさん(Vicky Charles)がデザインを手がけたとされる。ウィンザーはヒースロー空港からも近いため飛行機の騒音が非常に気になるのが難点だが、夫妻はおよそ740万円をかけて防音設備を整えたと報じられている。
先月下旬に英国入りしたメーガン妃の実母ドリアさんも現在フロッグモア・コテージに滞在中だが、娘夫妻の広々とした豪華新居にて初孫の誕生を今か今かと待ちわびていることだろう。
画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年4月21日付Instagram「Happy Birthday Your Majesty, Ma’am, Granny.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)