エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】武田梨奈『目利き王 逃走中』で今野浩喜に癒される 「敵チームだけど…」

チームの二階堂ふみに「ありがたいです30点もとってもらえて」と誤解されて「20点なんですけど!」と動揺する。メインMCの坂上忍がすかさず「恥ずかしいよ! こっちは30点だと思ってるよ!」と今野を冷やかして笑わせた。

一方で、オトナの土ドラ『ミラー・ツインズ』チームから出場したのが武田梨奈だ。女性はハンデとして5m手前に宝箱が設置されているが、彼女は冷静にイメージして最高得点できる5番は無理と判断し4番にチャレンジする。

素早くカギを開けてハンターたちを余裕で振り切り4番の30ポイントをゲットすると、息を弾ませながら「怖かったです! びっくりした!」「ちょっとびびって手前(4番)にいっちゃったので、奥(5番)に行けばよかったです」と話していた。

武田はツイートで「逃走中は、想像以上にハラハラしました。でも今野さんが居たからほんの少しだけ緊張が和らぎました(敵チームだけど)」と振り返っており、トップバッターの今野浩喜が空気をあたためてくれたことで力を発揮できたようだ。

ちなみに火9ドラマ『パーフェクトワールド』の松村北斗(ジャニーズJr./SixTONES)は5番を狙い俊足で50ポイントゲットするも、映画『コンフィデンスマンJP』の小手伸也、月9ドラマ『ラジエーションハウス ~放射線科の診断レポート~』の広瀬アリス、『アオハルTV』の菊池風磨(Sexy Zone)はカギを開けることができずハンターに確保されてしまった。

『目利き王決定戦』としては最終的に『ミラー・ツインズ』チームが優勝したので、武田梨奈のつぶやきには「おめでとうございます。お疲れ様でした」という祝福をはじめ「観ましたー ワカコ酒からファンです」といったコメントが寄せられている。

画像は『Rina Takeda(武田梨奈) 2019年4月2日付Twitter「目利き王決定戦 ミラーツインズ優勝しました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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