発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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竜馬四重奏・リーダーの仁による鼓(つづみ)の奏法はなかなか見られるものではない。
さらにジャムセッションではその東儀秀樹が篳篥、和楽器バンドは尺八、三味線、琴、太鼓とボーカル、仁が鼓、そして関ジャニ∞から錦戸亮がエレキギター、丸山隆平がエレキベースと「よーっ」の声、村上信五がキーボードを担当して『千本桜』をコラボした。
ひと昔前はバンドと和楽器が一緒に演奏するとどうしても和楽器の音色が隠れがちになったものだが、「和楽器バンド」の登場によりその点は大きく前進したと言える。今回のコラボでは和楽器バンドはもちろんながら、篳篥や鼓が隠れることなくアピールしていたのは演奏者の腕もあったようだ。
和楽器バンド・ボーカルの鈴華ゆう子はSNSで「関ジャニ∞の皆様とセッションさせていただいた際、本当に皆様親切で紳士で素敵な方々でした。歌えて光栄でした」「和楽器バンドは8人のバンドですが、この日の関ジャムセッションは、全部で12人編成で歌いました。一夜限りの凄い音でした」と振り返っている。
画像は『東儀秀樹 2019年2月2日付Twitter「2/3(日)よる11時10分~ テレビ朝日「関ジャム完全燃SHOW」に出演致します。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)