発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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これまでの歌手人生を振り返る大切な節目となったようだ。
ブリトニー・スピアーズは昨年8月、英紙『ガーディアン』でのインタビューで「この曲は10代の子がみんな経験するストレスについて歌っているの。素晴らしい曲だと思うし大好きだった。でもどのように曲が受けとめられるかなんて分からないでしょ」と告白している。実は『…Baby One More Time』は、かつて一世を風靡した米女性R&Bグループ「TLC」に向けて作られたが、歌詞の“hit me”の部分をメンバーが暴力的と捉え却下したことから、ブリトニーへと譲られた曲なのだ。誰もが必ずしも売れるとは確信していなかったこの曲でポップスターへの道を歩み始めたブリトニーは、これまでの歌手人生を「本当に早かった。とても楽しくて、クレイジーだったわ。ちゃんと思い出せないぐらいよ」と同紙に語っていた。
無期限の活動休止中にもかかわらず、今回のような感謝の想い溢れる投稿がある限り、ファンは忍耐強くブリトニー・スピアーズの復帰を待ち続けることだろう。
画像は『Britney Spears 2019年1月12日付Instagram「Can you believe that this album was released 20 years ago today??!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ミカ・シスラー)