エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】綾瀬はるか&博多華丸 『あさイチ』でまさかの「ぎぼむす」ごっこ

綾瀬は華丸、勘九郎は大吉と組んだ。

進行のサブキャスター駒村多恵から「私が歌を詠み、出てくる植物が分かったら黄色い手がついた棒を使って指してください」とルール説明があり、そのすぐ横で綾瀬・華丸チームが聞いていた。綾瀬が「“はい”と言ってから手を持つんですか?」と確認すると、駒村が「“はい”と言ってから持ってくださいね」と答えた。すると華丸が胸の前で手を組み「承知しました」と合いの手を入れ、その隣では綾瀬も同じポーズをして見せる。

新年1月2日と3日、昨年ヒットしたTBS火曜ドラマ『義母と娘のブルース』がディレクターズカット版で一挙再放送されたばかりだ。駒村も華丸が綾瀬はるか演じるヒロイン・亜希子を真似ていることに気づき「昨日までやってましたからね」と微笑んでリアクションしていた。

その後、クイズが進行する中で綾瀬が相手チームの勘九郎とは違う植物を指した。駒村が綾瀬に「これじゃないと思います」とコメントしたところ、華丸が「ないと思う方を指したのでございます」とフォローして笑わせた。

そんな華丸と綾瀬の姿に、視聴者からツイートで「ぎぼむすごっこをする、綾瀬はるか・華丸チーム。まさかNHKでアキコさんが見れるとは笑」「ドラマ大好きおじさん、綾瀬はるかさんがいるからってぎぼむすごっこして大喜び(笑)」「ギボムスごっこ! 華丸さんと綾瀬はるかさん可愛いなぁ」と反響があった。

ちなみに『いだてん』でアドリブを入れる際に熊本弁で話すのに苦労したという勘九郎は、「9か月くらいたってだいぶバリエーションが増えてきた」と言いつつ「けれども、僕の熊本弁より綾瀬さんが可愛い! この熊本弁はずるい!」と評していた。ドラマではスヤ役を演じる綾瀬の熊本弁にも注目だ。

画像2枚目は『【公式】『義母と娘のブルース』感謝御礼 2018年12月29日付Twitter「#ぎぼむす 再放送が決定です」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

『義母と娘のブルース』の綾瀬はるかと横溝菜帆(画像は『【公式】『義母と娘のブルース』感謝御礼 2018年12月29日付Twitter「#ぎぼむす 再放送が決定です」』のスクリーンショット)

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