発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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米『Us Weekly』が「トーマスさんはメーガン妃から直接妊娠のことは知らされていなかったようです。ケンジントン宮殿公式Twitterの発表を通して初めて知った次第です」と報じており、英『Daily Mail』王室記者レベッカ・イングリッシュさんは「トーマスさんが妊娠の知らせを受けたか否かについて、ケンジントン宮殿広報はノーコメントを貫いている」と明かしている。
また、これまで自身のTwitter並びに数々のメディアでメーガン妃や王室メンバーを批判してきた異母姉サマンサさんは、現在のところ沈黙を貫いており、広報担当者は「現在サマンサ・マークルが妃の第1子妊娠の知らせにコメントする予定はありません」と伝えている。今月初めに英TV番組『Jeremy Vine』に出演し「バッキンガム宮殿まで行ったけれど、メーガンに会うことはできなかった」「信じられないかもしれないけれど、あなたへの愛は変わらない」「あなたには謝罪をする」などと熱弁していただけに、なんとも残念な結果である。
父方の家族とは第1子妊娠というビッグニュースを分かち合うことができなかったメーガン妃だが、16日からのロイヤルツアーでは、訪れる先々で祝福ムードに包まれることだろう。
画像は『Kensington Palace 2018年7月10日付Instagram「Sláinte Ireland!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)