2つの顔を持ち、未発達の腕2本、脚2本が胸から生えた赤ちゃん 誕生5時間後…
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それが自身の抱える問題の根本的な原因ではなかったことがわかったピートは、施設を出ると再び大麻を常用するようになったという。
もともとは持病であるクローン病の症状を抑えるため、医師に処方された医療用大麻だったが、ピートはこのように述べている。
「(大麻を使用していない時の自分は)本当にみじめだった。もうあんな気持ちにはなりたくないね。」
「大麻は自分の抱える症状を軽くしてくれるんだ。」
そして、17~18歳頃からおよそ8年間にわたり毎日大麻を常用していることを激白した。
日頃から大麻常用をオープンに語ってきたピートだが、悪びれる様子もなくトークを繰り広げる彼の姿には違和感を抱いた人々も少なくなかったはずである。婚約者アリアナ・グランデのファンに至っては彼女への悪影響を懸念し、その胸中は決して穏やかではないだろう。
なおカリフォルニア州では、今年1月に娯楽や嗜好目的の大麻使用が合法化されたばかり。手軽に入手できてしまうシステムや若年層による乱用が問題視されている。
画像は『Howard Stern Show 2018年9月24日付Instagram「Pete Davidson recalled what went through his head when he first met @arianagrande in his sit-down with Howard」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)