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writer : maki

【エンタがビタミン♪】『義母と娘のブルース』“チビみゆきロス”対応 子役・横溝菜帆のオフショット公開

成長してずいぶん様変わりしたキャラクターを演じて新たなみゆきの世界観を作り上げている。

また、第6話で夫・良一の葬式をきっかけに初めて大泣きした亜希子は、顔の筋肉が動きやすくなり表情が少し豊かになった。ターミネーターのようなキャリアウーマンだった彼女が、第二章では人間らしい感情を出すことが増えたようだ。

そんなことも絡んで、第一章で横溝菜帆が演じた小学生時代のみゆきから、ずいぶん時が経ったように感じられるのだろう。

次回第8話からいよいよ最終章に突入するが、綾瀬はるかと上白石萌歌が演じる「義母と娘」に加え「ベーカリー麦田」の店長・麦田章(佐藤健)や、みゆきの幼なじみ・黒田大樹(井之脇海)の動向にも注目したい。

画像は『テアトルアカデミー 2018年8月21日付Twitter「【横溝菜帆】本日22時より「義母と娘のブルース」第7話!」』『上白石萌歌 2018年2月10日付Instagram「和子です 本日はマチソワ!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

舞台『続・時をかける少女』で主人公・芳山和子役の上白石萌歌(画像は『上白石萌歌 2018年2月10日付Instagram「和子です 本日はマチソワ!」』のスクリーンショット)

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