発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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2022年にカタールで開催されるW杯の代表選手は顔ぶれが変わることになるだろう。それでも「若手に譲ろう」などと考えずに頑張ってほしい。
そんななか、スポーツ紙では早くも「日本代表次期監督候補」の話題に触れている。西野朗監督が続投する可能性は大きいが、元ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマン氏や元名古屋グランパス監督のアーセン・ベンゲル氏などが候補に挙がっているという。
アトランタ五輪で日本代表として活躍した中田英寿さんはテレビ番組の対談で、W杯が始まる前の西野朗監督について「むしろW杯をステップにして次に繋げるためにどうしていくかを考えなければ。このW杯だけで結果が出ればいいやみたいな考え方だと日本サッカーのためにならない」と話している。
また、頻繁に変わる日本代表の監督に対しては、長いスパンで考えることが必要で「大会ごとに代えると監督はその4年間のためだけにやってしまう。それだと結局意味が無いのではないかな」との趣旨で持論を述べていた。
画像は『YutoNagatomo 長友佑都 2018年7月3日付Instagram「ありがとう。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)