SNSには「2人の笑顔が最高に素敵!」「英王室のナンバーワン・カップル」など称賛の声が集まったが、「メーガン妃はしょせん女優。注目を集めるためにやっているだけ」「キスはヘンリー王子ではなく、ないがしろにしている自身の家族にしたらどうなんだ?」「ヘンリー王子の反対隣に立っているブロンドの選手の方がお似合い」といった罵るコメントも多数書き込まれてしまった。エリザベス女王&フィリップ王配やウィリアム王子&キャサリン妃が人前でベッタリすることは稀なため、ヘンリー王子&メーガン妃のこういった行動には嫌悪感をあらわにする人が多いのも事実である。
さらに、会場が芝生だと分かっていながらハイヒールをチョイスしたことやポケットに手を入れたままで写真撮影に応じるといったメーガン妃の行動を「ロイヤルメンバーとしての自覚が足りない」と非難する声もあがっている。
サポート団体「Sentebale」はこの日、100万ポンド(約1億4500万円)を超えるファンドレイジングを達成したのだが、チャリティ活動の実績よりも世間の目はメーガン妃の一挙手一投足に集まってしまうようだ。
画像は『Kensington Palace 2018年7月26日付Twitter「What a day!」「Today The Duke of Sussex played in the @Sentebale Polo Cup, held each year to raise awareness and support for its vital work with young people affected by HIV in southern Africa.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)