発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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新天地シアトルへ引っ越していくというストーリー展開とともに主要キャスト2人がそろって降板していた。
英王室の一員となり大変恵まれたライフスタイルを満喫していると思われるメーガン妃も、やはり時々ハリウッドが恋しくなることもあるのかもしれない。
ちなみにこの日のメーガン妃はパンツスーツとベルト、そしてクラッチバッグをすべて黒で統一、白のインナーも「ジバンシィ」でコーディネートしていた。機能性を重視したビジネスライクなファッションが『SUITS/スーツ』のレイチェル・ゼインを彷彿させていたため、「レイチェル・ゼイン再来!」との声もあがっていた。
5月の挙式で着用したウェディングドレスに続き、先月のエリザベス女王との公務の際も「ジバンシィ」を着用していたメーガン妃。どうやらこのフランスの老舗メゾンは、妃の“勝負服ブランド”としてすっかり定着しつつあるようだ。
画像は『Kensington Palace 2018年7月11日付Twitter「The Duke and Duchess view a facsimile of the Book of Kells at @tcddublin #RoyalVisitIreland」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)