石田は「#なんでももたろうだけ素材のままやねん」と不服そうだ。
ただ、本作はジャパンアクションエンタープライズがアクション監修をつとめるというから、そんな「ももたろうとイヌ・サル・キジ」を中心に本格的なヒーローショーが期待できそうである。
画像は『NON STYLE 石田明 2018年5月16日付Twitter「イヌ・サル・キジがかっこよすぎてももたろう目立ってへんがな!」、2018年5月12日付Twitter「これはもう井上よりもイキってるやん。やばっ。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)