発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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「全盛期はちょっと過ぎました、今は落ち着いてます」「街で声をかけられる数も減りましたし、寂しさは感じます」「今はAKBより坂道、乃木坂・欅坂っていうのが流行ってますし、ブームの移り変わりを経験すると“慢心していてはダメだな”と分かる」と溜まったものを吐き出すように話した。
峯岸はそういう経験から「慢心」に気づいたものの、「彼のようにずーっと上り調子だとなかなか気づけないのではないかな」という考えに辛坊も聞き入った。
山口達也さんとは「歌番組でちょっとだけ共演した程度」という峯岸。彼の印象を「面倒見の良い兄貴分みたいな、すごい好感度の高い、優しい接しやすいオーラがあった」と振り返る。そこで辛坊が「(お誘いの)声をかけられたりとかは?」と踏み込むと「そういうのはないです、ないです!」「そんな風に見えなかった、めちゃくちゃ感じの良いお兄さんみたいな」と答えた。
折しも、ネットで“TOKIO山口達也が口説いていた国民的アイドル”として峯岸みなみの名前が挙がっていただけに、彼女が今回の番組で発言したことはそれを否定する形となった。
画像は『峯岸みなみ 2018年5月3日付Instagram「Lucky me」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)