発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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これまでの交際から挙式を無事に迎えられた喜びを語った。
「ヴァージンロードを歩きかけた時に、ジャスティンが泣いている姿を見て感動して私も泣きそうになりましたが、グッと堪えました。最初、彼から車椅子で生活していることを聞かされた時は驚いたものですが、だからといって交際を断るような人間にはなりたくないと思いました。実際に会っているうちに『彼は、彼なのだ』と気付き受け入れると、私たちの間には繋がりを感じました。家族や友人たちはジャスティンが障がい者であることを気にして理解してもらうことが困難でしたが、私たちが交際しているうちに次第に『ジャスティンは他の人と何ら変わらない』と思ってくれるようになったのです。」
2人が婚約した2013年、サブリナさんは兄のケビンさんを不幸な事故で失っていた。まだ29歳だった兄を亡くした悲しみは深かったが、ジャスティンさんが寄り添い支えてくれたという。また、ジャスティンさんが祖父母を亡くした時にもサブリナさんがその辛さを支え、互いにサポートし合いながら2人は乗り越えてきた。なお新婚の2人はハネムーンでメキシコのカンクンを訪れ、スノーケリングやイルカとのスイミングを楽しんだという。
画像は『real fix 2018年5月23日付「Touching Moment A Wheelchair-Bound Groom Is Overcome With Emotion As His Bride Walks Down The Aisle」(SWNS/REALFIX)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)