男に廃屋に連れ込まれた6歳女児、悲鳴を聞いたサルの群れに救われる(印)<動…
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表情は幸せそのもの。ピンク色のシロップに染まった巨大カキ氷をスコップ型の巨大スプーンで試食しようとするも、あまりの大きさに「難しい、食べれない」と苦戦。ようやく口に入れて「おいしい~。幸せ」と満面の笑みを見せた。
平昌五輪について話が及ぶと、村上は「宇野昌磨選手は小さい頃からコーチも練習場所もずっと一緒だったので滑っているだけで涙が出てきて。同じコーチなのでコーチが“頑張れ”と言いフェンスを叩きながら応援している姿を見たら、余計にぶわーっと泣いちゃって」と振り返った。「(演技が)終わった後は変わらない宇野選手でいてくれたので気持ちがホッコリしました」「お肉を良く食べるので一緒にお肉を食べに行けたらいいな」と微笑んだ。
一方の水田は、二大会連続銀メダルだった個人ノーマルヒル渡部暁斗選手とスノーボード平野歩夢選手に「凄い分かるで~」と声を大にした。和牛自身も2年連続『M-1グランプリ』で準優勝だったことから「次こそは」と共感していた。
(TechinsightJapan編集部 斉藤智子)