発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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そのように感じる人がいることを否定もしないという。だからといって楽曲の歌い手や作り手に「謝れ!」と迫る風潮や、世の中に批判されたからといって謝罪する流れには納得できないようだ。「嫌われるのはイヤだという思いで作っていけば、無難なものしか出来上がらなくなる」、「歌には好きも嫌いもあって当然。そして多数の意見が決して正義ではない」というのが『あたし、おかあさんだから』の炎上騒動に対する、プロの作詞者としての一つの見解である。
画像は『及川眠子 2018年2月10日付Twitter』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)