「わぁ~事件のにおいが。京都なんちゃら殺人事件みたいな…四条大橋で撮影みたいなのされていて背が高くてカッコよかったです!」という情報もあった。
ミュージシャンや小説家、映画監督、演出家など多方面で活躍する辻仁成。舞台『99才まで生きたあかんぼう』(2月22日より上演)では原作・脚本・演出を手掛けており、船越英一郎との雑談ではそうした話も弾んだのではないか。
画像は『tsujihitonari 2018年2月7日付Instagram「船越英一郎さんと。ほんとに優しい人だ。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)