鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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2013年12月3日に放送されたNNHK Eテレ『Rの法則』を思い出す。当時、まだ3月28日に乃木坂46へ加入したばかりの堀未央奈がセンターに抜擢された7枚目シングル『バレッタ』(11月27日発売)の選抜メンバーが出演した回である。
乃木坂46のデビューシングル『ぐるぐるカーテン』(2012年2月22日)から5枚目シングル『君の名は希望』まで続けてセンターを務めた生駒里奈が、緊張気味な堀を見守る姿が印象的だった。
司会の山口達也(TOKIO)とトークするなかで、堀は「生駒さんはしっかりしたイメージがあって、最初は話しかけづらかった」と言いながら「今はおしりとか触ってくれたりします」と驚かせる。すると生駒は「だんだん触るようになって、今では“おはよう”っていうあいさつがわりです」と否定せず、堀も「“ギュフ”って言っちゃいます」と笑顔を見せた。
今回の『ケンミンSHOW』も生駒が堀のおもしろさを引き出そうと気遣ったことで、見せ場が生まれたのだろう。今でも変わらぬ2人の関係が微笑ましい。
画像2枚目は『【公式】秘密のケンミンSHOW 2018年1月3日付Twitter「ケンミン出演の報告に、生駒母「ついに、よくここまで来たね」」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)