ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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「オプラ・ウィンフリーへの見当違いなコメントについてこれ以上触れてほしくないから、こんなことをしてるのでは?」「自分の場違いな#TIMES UPツイートから話題を逸らそうとしているのが見え見え」などとSNSには鋭い意見が相次いだ。
また「本当に妊娠してることを願うよ。そうすればホワイトハウスから出て行くことになるだろう? そもそもはじめから彼らの来る場所ではなかったはず」「懲役を免れるための妊娠ってわけか」などといった心無いコメントも見られた。
あれだけバッシングを浴びたにもかかわらず、そのわずか2日後にはこの騒ぎだ。どうやらイヴァンカは何をしてもアメリカ国民の反感を買う存在になってしまったようだ。この炎上が鎮まるまで、SNSは控えた方が身のためかもしれない。
画像は『Ivanka Trump 2018年1月10日付Instagram「Happy birthday, Jared! Thank you for being the most amazing father, husband, and best friend I could have dreamed of. Here’s to you! #Throwback」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)