幼き日に最愛の母親を亡くした兄エドと弟アルの波乱に満ちた冒険と成長を描く同作。最後には弟のアル(アルの魂を定着させた鎧)がホログラムで登場し、山田や本田らと会話して会場を沸かせた。すでに190以上の国での公開が決定し、ニューヨークでのプレミア上映も控えており、曽利監督は「原作がとにかく世界中で愛されている。これだけのキャストなので面白くないわけがない。すごい映画になった」と胸を張った。
同イベントには他に、蓮佛美沙子、本郷奏多、夏菜、佐藤隆太、松雪泰子も出席した。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)