巨大なビルマニシキヘビの死骸をくわえて泳ぐワニ、ツアーガイドも興奮(米)<…
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Hey! Say! JUMP・山田涼介と本田翼らが25日に開幕した『第30回東京国際映画祭』のレッドカーペットに登場した。山田と本田が出演する映画『鋼の錬金術師』が同映画祭のオープニング作品に選出され、山田もステージで喜びを語った。
アジア最大級の映画祭『東京国際映画祭』(TIFF)が25日に華々しく幕を開けた。今年は第30回という節目であり、東京・六本木ヒルズアリーナにて開催されたレッドカーペットでは、今年のアンバサダーを務める橋本環奈が背中の開いた大人モードのブラックのドレスでトップバッターを切った。時折雨が降る凍えそうな強風の中、次々に国内外からの監督や出演者らが登場し、レッドカーペットを彩った。
終盤に山田涼介と本田翼、曽利文彦監督らが登場すると、会場が大きく沸いた。黒を基調に星をちりばめたような華やかなジャケットのスーツを着用した山田は「東京国際映画祭の30回の記念すべき年に『鋼の錬金術師』を選んでいただきありがとうございます。今日、いよいよ完成した作品を皆さんに観ていただけるということですごく楽しみにしています。よろしくお願いします」と挨拶した。