発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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ツイッターでは視聴者から「これおもしろかった! 想定外…」「暗殺に至る1か月間の関係者たちの暗躍がよく描かれていて、そうかも知れないと思わせる説得力もあって面白い仮説ではあると思った」「新井浩文、入れ込み過ぎず劇的に成り過ぎず中立的演技が良かった。と思う。今までの龍馬はカッコ良過ぎ」など感想が多数つぶやかれている。
龍馬を演じた新井浩文は20日に「龍馬の反響やば」とツイート、21日には「龍馬、もう再放送やんのか…」と人気の高さに驚いた。また、脚本の相沢友子氏は19日のオンエアを見ると『Tomoko Aizawa diary』でそんな“新井龍馬”について「飄々としていて、どこか胡散臭いというか、あまりやる気がなさそうというか(笑)でも内に秘めている熱いものがチラリと垣間見えるような、つかみどころのない不思議な魅力を醸していました」という。
最近では『龍馬伝/福山雅治』『JIN‐仁‐/内野聖陽』、遡れば1968年放送の大河ドラマ『竜馬がゆく/北大路欣也』まで数々の俳優が坂本龍馬を演じてきた。ほかにも「石原裕次郎」「原田芳雄」や「武田鉄矢」「浜田雅功」など様々なカラーがあったが、新井浩文はそのなかでも「実はありそうな龍馬らしさ」を巧く演じていたのではないか。
画像は『新井浩文 2017年11月21日付Twitter「龍馬、もう再放送やんのか。。。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)