男に廃屋に連れ込まれた6歳女児、悲鳴を聞いたサルの群れに救われる(印)<動…
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■術後
セレーナ:「(術後に)眠ろうとしたの。でも過呼吸が起きはじめた。そして(手術した部分に)激痛が走ったのよ。歯ぎしりするほどの痛みだった。」
「(移植した腎臓が体内で回転しそうになり、再び6時間かけて手術したけれど)感謝しているの。あのような状況に、ちゃんと対処できる人達がいたから。」
■病室
セレーナ:「とにかくフランシアと一緒にいたかった。だから一緒にいられる場所を確保してもらったの。」
フランシアさん:「術後は大変だった。何をするにしても助けが必要だったからよ。パンツをはくのもシャワーを浴びるもの、自力では無理だった。本当に辛かった。」
■命の恩人
セレーナ:「新しい腎臓をもらってすぐ、関節炎が良くなったの。病気(ループス)が再発する可能性は3~5パーセントだけよ。血圧の状態も良くなった。力も前より出るようになったし、人生そのものも良くなったの。」
「(こういう話をすることで)誰かの助けになることを願っているの。」
「大変な経験をした。当然楽しくもなかった。でも世の中には本当に善良な人達がいるの。それを皆さんに知っていただきたいと思うわ。」
このインタビューのパート2は、米時間31日に放映される。追ってその内容をお伝えしたい。
画像は『Selena Gomez 2017年10月25日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)