赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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アンジェリーナ・ジョリーやグウィネス・パルトロウをはじめ、ワインスタインによるセクハラ被害を受けた女優達が次々と事実を告白している。中には性的行為を強いられた女優もいるが、何年も前に起きた出来事の場合はDNAなど証拠の収集が困難なため、法の裁きを受けさせるのは困難だという意見もある。また「セックス依存を克服すべくリハビリ治療を受ける」と言われている本人について、ある専門家はメディアにこう語っている。
「セックス依存ではなく、性的搾取者のように見受けられます。」
「彼らの多くは容姿が悪く、権力の無い人間を食いものにするんです。」
敏腕プロデューサーとして業界に君臨していた彼は「治療を経て再起を目指したい」というのが本心だろう。しかし今さら彼のもとで働くことは、役者達にとってはイメージダウンにしかつながらない。今後は自身の成功とどん底を暴露本に書く、そしてそれを映画化するなど“スキャンダルを売り物”にして報酬を得ていくともみられているようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)