動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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そして不安障害を公表後、世間の反応はどうだったのか。
「ポジティブさ、それに尽きるよ。みんなに俺という人間をより理解してもらえたし。感謝していないわけでもないし、自分がどれほど良い機会を与えられているのかも分かってる。」
「だから、(横柄でワガママを言っているわけではないと知って貰えて)ほっとした。」
「ポジティブなリアクションだけを期待していたワケじゃない。自分で『きちんと告白しなきゃ』と思ったからこそ公表したんだ。だから良い受け止め方をしてもらえて、余計に嬉しかったんだ。」
ちなみにゼインはソロアーティストとして大成功し、本来であればショーをしなくとも十分な報酬は得られる地位を得たともいえる。彼の1D脱退を多くの人は「最大の失敗」とみなしたが、それは“ミュージシャン”ゼインにとっては最高の決断だったようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)