発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
Rank.1
また今年6月25日からスペイン・マラガで行われた臓器移植者のオリンピック「世界移植者スポーツ大会(World Transplant Games)」で、20歳になったマルティニークさんはボールスローで金、走り幅跳びと槍投げで銀、100メートル走で銅を獲得した。
「今ある自分はすべて少年のおかげ。腎臓提供に応じてくれた少年の母親には感謝してもしきれない」と語るマルティニークさんは、2020年のオリンピック出場を目指し週6日、1日3時間の練習をこなしている。
先月にはボスニアからも6歳少年による記録達成のニュースをお伝えした。生まれつき両腕がないイズマル・ザルフィク君は、たくさんの人の協力と自身の頑張りにより水泳大会で優勝している。
画像は『Times LIVE 2017年7月20日付「I owe it all to my kidney donor’s mom‚ says top SA transplant athlete」(Image: Desire Jones)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)