動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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映画『サボテン・ブラザース』『愛しのロクサーヌ』などで知られるスティーヴ・マーティン(71)は、1986年に英国出身の女優ヴィクトリア・テナントと結婚するも90年代に離婚。その後長い独身生活を経て、2007年にライターと再婚し2012年に子供に恵まれた。60代後半でパパとなったスティーヴにとって、初めての子育てとはどのようなものなのか? このほど本人が語った。
若くして子どもをもうけても、体力勝負の育児にストレスを感じ疲れ切ってしまう人もいる。しかし70歳を前にしてパパになったスティーヴ・マーティンにとって、娘の世話はとにかく楽しいものらしい。このほど『AARP』の取材に応じたスティーヴは、このように話している。
「そりゃもう、ファンタスティックさ!」
「もっと若い頃に子どもが生まれていたら、僕はダメ親になっていただろうね。なぜかって? 若い頃の僕だったら、仕事の方にばかり注意を向けてしまっていただろう。」