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『バックマン家の人々』(1989年)や『花嫁のパパ』(1991年)といった数々の映画で父親を好演してきた人気コメディ俳優スティーヴ・マーティンが、私生活でもようやく「パパ」になっていたことが明らかになった。
家族を愛する父親役を数多く演じてきたスティーヴ・マーティンも、いつの間にか67歳に。すでに「オジイチャン」と呼ばれてもおかしくない年齢に達しているが、このたびようやく子宝に恵まれた。
スティーヴは1986年に女優ヴィクトリア・テナント(62)と結婚するも、1994年に離婚。その後2007年にライターとして働くアン・ストリングフィールドさん(41)と再婚し、昨年12月に待望の第1子がついに誕生したという。赤ちゃんの性別や健康状態などについて、現時点では夫妻からの発表は一切ないままである。
ちなみに高齢になってなおも子作りをする有名セレブは、実は珍しくない。ロッド・スチュワート(68)やクリント・イーストウッド(82)もやはり60代後半で子供を作っており、かの有名な故チャールズ・チャップリン(享年88)に至っては70代にして末っ子が誕生したというからスゴイ。
スティーヴ夫妻、そして誕生して間もない赤ちゃんの末永い幸せと健康を心よりお祈りしたい。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)