一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配…
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今のところモニカさんの妊娠は順調で、赤ちゃんも元気に育っているという。子供が生まれたらアクティブに過ごしたいしきちんと子育てしたい…そんな願いを抱きながら日々モニカさんは減量に励んでいる。しかし、ダイエットの日々はやはり苛酷なもの。モニカさんは今の心境を次のように語った。
「減量は本当に辛いです。食生活の変化は精神的にも大きな変化をもたらすので、辛くて泣いたりすることもあります。私の場合、アルコールやドラッグと同じように食べることが中毒でしたから。サイズよりもまず健康的になることが大切なので、数字のゴールはありません。私は自分の子に太ることが間違っていると思ってほしくはありません。ただ健康で、アクティブに幸せに成長してほしいと願っています。子供が生まれたら親としてベストを尽くしたいと思っています。」
ようやく家族としてスタートできるという喜びが、辛い減量をしながらの妊娠生活を支えているようだ。元気な赤ちゃんが無事に生まれることを願いたい。
画像は『The Sun 2017年6月13日付「WEIGHTY ISSUE Morbidly obese mum-to-be – whose toyboy lover fed her through a FUNNEL – is now facing a desperate battle to lose weight to save their baby」(Barcroft Media)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)