![新生児のお腹から不完全な胎児8体を摘出、「これまでで最多」と医師も驚愕(印)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2022/11/doctor221106-220x184.jpg)
新生児のお腹から不完全な胎児8体を摘出、「これまでで最多」と医師も驚愕(印…
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このたびクリスティアーノ・ロナウド像を制作した彫刻家(Emanuel Santos)が世界中の批判を受けて、以下のような反論で再び世間を驚かせた。
「胸像を作る作業は、人が思うほど簡単なものではありません!」
「ギリシャ人とトロイア人を喜ばす。それが不可能なのと同じです。イエス・キリストだって、万人を喜ばすことなんてできませんよ!」
また彫刻家本人は「見る人によっては素晴らしさが分かる」と確信しているらしく、こうも語ったという。
「これはまさに、趣味の問題ですよ。」
ちなみにこの胸像を創るにあたって、彫刻家は何枚かの画像をインターネットで検索しつつ確認しながら作業を進めたというが、その結果このようなブサイクな像に仕上がってしまったというから驚きだ。またこの彫刻家曰く、胸像の写真はロナウドのきょうだいが本人に送信し、お披露目を前に出来栄えを見せてあったのだという。
「そうですよ。その時は私も一緒にいましたが、本人からメッセージがあり気に入ったようでしたよ。」
しかしシワについてはクリスティアーノ・ロナウドも気になったらしく、「少々手を加えて変えてほしい」とリクエストしたそうだ。なおロナウド本人も空港に行き、式典の様子をおさめた画像をインスタグラムにアップ。「空港に僕の名がつくなんて、とても光栄なことです」とも綴っているが、話題になった胸像について触れることなくその写真も投稿していない。
出典:http://pagesix.com
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)