![新生児のお腹から不完全な胎児8体を摘出、「これまでで最多」と医師も驚愕(印)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2022/11/doctor221106-220x184.jpg)
新生児のお腹から不完全な胎児8体を摘出、「これまでで最多」と医師も驚愕(印…
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交際をやめても「彼は親友」、離婚に至っても「一生家族」などと言うセレブがずいぶん増え、「破局後もせっかくのご縁を大事にしよう」とする考えがずいぶん浸透してきたハリウッド。しかし同棲生活を送り熱々だったヴァネッサ・ハジェンズとザック・エフロンは、破局に続き絶縁してしまったもよう。このほどTVシリーズ『Powerless』のプロモーションのためインタビューに応じたヴァネッサは、“ザックとの今”につきこう語っているのだ。
「ああ、それならノー。そういうこと(破局後の関係維持)はないわね。」
「完全に100パーセント、彼との連絡は途絶えたわ。」
これには「まあ、なんと残念な…」という声も早速あがっているが、ヴァネッサはザックとの破局後に意外にあっさりムーブオン。翌年にはザック以上にイケメンとも言われる俳優オースティン・バトラー(25)と交際をスタートし、そちらとは「このまま婚約へ?」という声がすでに何度かあがっている。
一方のザックはなかなか落ち着かず、ミシェル・ロドリゲスやリリー・コリンズといった女優達、さらにモデルとも恋に落ちたが破局に至り、今はステディなお相手はいない様子だ。また2013年にはアルコールなどに依存したとして治療を受けファンを心配させたが、イメージダウンや人気低迷はなく仕事は今も絶好調である。
熱愛を経て別れを決めた2人だが、今もハリウッドで活躍する役者同士だけに再び共演しファンを沸かせる日が来るかもしれないが、ロマンスが復活する可能性は限りなく低そうだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)