発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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1月8日より始まった『おんな城主 直虎』では第1話から子役が注目を集めた。井伊直親(三浦春馬)の幼少期・亀之丞、小野政次(高橋一生)の幼少期・鶴丸、その幼馴染であるおとわの3人が「可愛い」「演技が上手い」とツイッターで評判だ。
一方、大河初挑戦の市原隼人が演じる龍潭寺(りょうたんじ)の傑山(けつざん)は、出家したおとわにとって兄弟子にあたる。武芸に秀でていることから、後の城主・直虎を陰で見守りボディーガード的な役割も果たす。
8日には『市原隼人 hayato_ichihara Instagram』で「現場でも直虎の幼少期“おとわ”に魅了されてました♪」と美羽ちゃんからお菓子をもらうところを投稿した。昨年のハロウィン頃らしく美羽ちゃんはパンプキン型の帽子をかぶり、マントを羽織っている。
市原隼人と言えば、1月3日にフジテレビ系で放送された櫻井翔主演ドラマ『君に捧げるエンブレム』で車椅子バスケの得点王を演じ、その迫力から櫻井が撮影中に「殺される…」と怯えたという。その彼でさえ「#控え室で“なぞなぞ”大会」「#美羽ちゃんに会う時は何時も頭の中はクイズを探して必死(笑)」とニヤニヤする姿にこちらも和むほどだ。
出典:https://www.instagram.com/hayato_ichihara
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)