【エンタがビタミン♪】藤井フミヤ、兄弟ユニット“F-BLOOD”のハモリに本音「ゆず羨ましいー」
結成20年となる兄弟ユニット・F-BLOODが6月21日に9年ぶりとなるアルバム『POP‘N’ROLL』をリリースした。その藤井フミヤと藤井尚之が21日に放送されたラジオ番組『坂本美雨のディアフレンズ
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結成20年となる兄弟ユニット・F-BLOODが6月21日に9年ぶりとなるアルバム『POP‘N’ROLL』をリリースした。その藤井フミヤと藤井尚之が21日に放送されたラジオ番組『坂本美雨のディアフレンズ
今月14日に英ロンドンの高層住宅「グレンフェル・タワー」で発生した大火災は、駆け付けた消防士達も「経験したことがない規模だ」と愕然とするほどの凄まじい火事だったといい、推定死者数は現時点で79名と伝え
1997年に、仏パリに滞在中のダイアナ妃が交通事故で不慮の死を遂げた。その後、チャールズ皇太子に対し母エリザベス女王は「離婚した相手。遺体を引き取る筋合いはない」と主張したというが、皇太子はパリに向か
このほどピアーズ・モーガンの人気番組に世間を騒がせている人間型ロボット、その名もソフィアが登場。モーガンらの質問にスラスラと答える様子とリアルな表情に、視聴者らは度肝を抜かれた。 ピアーズ・モー
雑誌『non-no』の専属モデルであり、映画やドラマにも出演し女優としても活動する遠藤新菜が、江ノ電に乗って江の島・鎌倉各地を紹介する動画が公開中だ。このWEB動画『ENODEN SOUND GIFT
“髭男(ひげだん)”ことOfficial髭男dismが6月18日放送の音楽番組『関ジャム完全燃SHOW』(テレビ朝日系)で特集した“売れっ子プロデューサーが選ぶ2017年上半期ベストソング”に取り上げ
1997年に発表した楽曲『キラメキ☆MMMBOP』を世界的に大ヒットさせた米・兄弟バンド「ハンソン」が、このほどオーストラリアのラジオインタビューを承諾。そこでカナダ出身の人気歌手ジャスティン・ビーバ
NHK連続テレビ小説『あさが来た』の五代友厚役でブレイクしたディーン・フジオカ(36)。劇中の彼の死を受け入られない人が続出し、“五代ロス”という言葉が生まれるほど人気を博した。そのディーンが一転、6
おフェロメイク、ハンサム眉、血色チーク、あったかチーク、引き算メイク…など、流行りのメイクの呼び名を女性誌などでいくつも見かけるが、その意味を正確に把握している女性はどのぐらいいるだろうか。これらのメ
アメリカでこのたび、昨年7月24日に生まれた頭部結合双生児の分離手術が行われた。同じベッドで過ごしてきた2人だが、術後は別々のベッドに寝かされて体力の回復を待っているという。『Inside Editi
ぱいぱいでか美が6月16日の深夜に放送された新感覚音楽情報番組『ミュージャック』(関西テレビ)の特別編「TALK×TALK×TALK」で高橋みなみ、小池美由と共演した。そのなかで彼女が敬愛する“ももち
「12年生(12th grade)」で高等教育を終え、遠い大学に進んで家を離れることが多いアメリカの少年少女たち。ある父親は愛娘が小学校に入学すると毎年同じ日に彼女と語り合い、その様子をビデオに収める
映画『スター・ウォーズ』シリーズでレイア姫を演じ、世界中の大勢のファンに愛された女優キャリー・フィッシャー。彼女は昨年12月に機内で意識をなくし、着陸後に病院へ搬送。「機内で酷い心臓発作を起こした」と
0.182秒という“超短い尺”の中で面白いことを追求、そしてその0.182秒を約6秒まで引き伸ばして再生し、スローモーションならではの面白さを競う「おもスロ芸人選手権」。先月にはTBS「キングオブコン
サカナクションでボーカルを担当する山口一郎が、6月15日放送に放送されたラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)の“サカナ LOCKS!”でカラオケの授業を行った。カラオケで採
フランスのスパイダーマンとして知られるアラン・ロベールさん(Alain Robert、54)が今月12日、スペインのバルセロナにある高層ホテルを命綱なしで登り切った。Facebookで拡散され多くの海
ルイス・フォンシ(Luis Fonsi)の楽曲『Despacito』リミックス版に参加し、見事に大ヒットさせたジャスティン・ビーバー。スペイン語を含む歌詞も美しく歌った彼の実力に改めて惚れ惚れしたファ
「ピアノを猛スピードで連打する…それなら自分にもできるかも!」と思った方は、机のある一点に左右の中指を置いて、ドラムロールのようにできるだけ速く連打してみて頂きたい。ただし左右交互でリズムは等間隔が条
このほど中国から飛び出したある動画が注目を集めている。『人民日報(People's Daily)』がFacebookで紹介したこともあり、世界の人々が「驚くほど身勝手で非常識。こんな思考回路の人間がい
建設ラッシュに沸く今の中国では、築40年近い橋など「架け替えて当たり前」ということなのか。それともテクニカルな問題からこれ以上の使用は危険ということか…。このほど吉林省の大きな橋が爆破解体となり、その