『ハリポタ』登場のシロフクロウも参加 フクロウと一緒にSLに乗る「SL幸福のフクロウ号」運行
フクロウとミミズク、そしてハリスホークが乗客とともに蒸気機関車に乗る「SL幸福のフクロウ号」が、10月7日に運行する。埼玉県・長瀞駅から秩父駅までフクロウたちと、今は珍しいSLでの旅を楽しむことができ
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フクロウとミミズク、そしてハリスホークが乗客とともに蒸気機関車に乗る「SL幸福のフクロウ号」が、10月7日に運行する。埼玉県・長瀞駅から秩父駅までフクロウたちと、今は珍しいSLでの旅を楽しむことができ
10月2日、『長崎バイオパーク公式(ngsbiopark)ツイッター』では「おはようございます、雨の朝です」とカピバラたちの姿を公開した。2頭のカピバラが雨宿りしながらいつも遊ぶ広場を見つめている。か
病を抱え治療を続ける子供たちにとって、入院生活は辛く退屈な日々であるに違いない。しかしこのほど、そんな子供たち7人がイルカと戯れる時間を過ごした。米カリフォルニア州にあるシーワールドからの素敵なニュー
英エセックス州サウスエンド=オン=シーのある家で、このほどトイレの便器内にアフリカに多く生息するボールニシキヘビが見つかったという。『BBC News』『The Telegraph』『Metro』など
アルゼンチンの海岸で昨年、イルカの赤ちゃんが自撮りをしたがる人間に囲まれストレスや脱水症のために死亡したというニュースが世界中で物議を醸した。後にそのイルカは捕獲前に死んでいた可能性が高いと報じられた
東京スカイツリータウン内にある東京下町で唯一の水族館『すみだ水族館』。ここで8月21日から9月3日まで、マゼランペンギンの赤ちゃん5羽が、水族館内の展示プールに順次デビューする様子が公開される。初日に
イギリスのウィルトシャー州で、男性に助けられた子鹿が今ではすっかり懐いて男性のペットとして飼われているという。可愛いリアル・バンビの姿を『BBC』や『Express』『Inside Edition』ら
オーストラリア・クイーンズランド州ゴールドコーストでなんとも強情(?)な犬の姿が捉えられた。リーシュでつながれ飼い主の後ろを歩いていたその犬は、急に歩くのをやめ「帰りたくない」と抵抗を始めたのだ。
森の中でクマに出逢ったらどのように身を守ればいいのか。ほどんどの人は恐怖に慄き、パニックになることだろう。このほどハイキングをしていた男性が2頭の子グマを連れた母グマに遭遇し、その緊迫した様子を動画撮
地域の安全や安心のために24時間体制で事件や事故に対応する緊急通信指令課。そのオペレーターでさえも耳を疑ったという、なんとも変わった「911コール」の話題が米オハイオ州から飛び込んできた。『WFMYN
盲導犬以外の犬の入店を禁止しているスーパーは多いが、他の動物ならどうなのだろうか。スーパーの入り口に「羊の入店禁止」となかったためペットの羊を連れて入店した男性がスタッフに出て行くように指示され、口論
タイやカンボジアをはじめアジアのリゾート地では、いわゆる“象乗り”が人気を博している。しかしゾウたちはそれを決して楽しんでやっているわけではない。飼育員のムチが怖いだけである。同じことを野生のゾウたち
カンボジアのクラチエ州に、子牛を亡き夫の生まれ変わりと信じて暮らす女性がいる。ニュースを知り女性の家を訪れる人はあとを絶たず、今やカンボジアではこの牛はちょっとしたセレブ扱いをされているようだ。『Re
大物釣りを得意とするツワモノたちが米テキサス州沖のメキシコ湾に繰り出し、数日間にわたり“モンスターキャッチ”を狙ったあるイベント。そこでなんとも大きなシュモクザメを釣り上げた男性がいた。驚きの歓声があ
2008年に後ろ足を骨折し、治療を受けていた中国のジャイアントパンダ。人間のようなリハビリプログラムを強いることは難しく、非常に重い体重で歩き回るパンダだけに回復には思った以上の長い年月を要したもよう
先月、中国・江蘇省のある動物園で繰り広げられた残虐な動物虐待致死事件の話題をこちらからお伝えしていた。トラックの荷台から放出され、生きたままトラたちの餌とされたロバ。堀の水に溺れ、傷口から大量出血する
唐突だが、あなたはネズミという動物をお好きであろうか。今年5月、「そのアイデアは新鮮か悪趣味か。アメリカにとんでもないカフェが誕生」と大きく報じられたのがサンフランシスコの『ラット・カフェ』である。夏
6月22日にYouTubeに投稿されて以来、「その可愛らしさに思わず胸がキュンとなる」としてジワジワと拡散中なのがこちらの動画。鳥たちと遊びたくて仕方がない子ゾウの様子を捉えたものである。鳥たちを追い
愛犬との日常をSNSに投稿する人は多い。韓国に住むソンギ(Songyi)さんもその一人だ。ソンギさんは動物好きとみえて、Instagramに愛犬のアカウントを持ちその様子を頻繁に更新しているが、6月4
日本からみると香港のほんの少し先に位置する中国のマカオ特別行政区。そのマカオの南に位置するコロアン島の「石排湾郊野公園内/マカオ・ジャイアントパンダ・パビリオン」で双子のパンダが誕生してから早くも1年