【海外発!Breaking News】全身火傷でつらい治療に耐えてきた柴犬、火傷被害者のセラピー犬を目指す(米)
昨年10月に米ジョージア州で起こった火災により、柴犬の“タカ”(当時8歳)が全身に火傷を負った。飼い主のもとを離れたタカはその後、多くの人の温かいサポートを受け数々のつらい手術にも耐えてきた。そして火
“ いぬ ”
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昨年10月に米ジョージア州で起こった火災により、柴犬の“タカ”(当時8歳)が全身に火傷を負った。飼い主のもとを離れたタカはその後、多くの人の温かいサポートを受け数々のつらい手術にも耐えてきた。そして火
自称アーティストのツイッターユーザー“スタイルズ・スコット”さんが今月12日、愛犬“ルドー(Ludo)”のお昼寝の様子を捉えた動画を投稿した。その動画が視聴回数300万を軽く超え、「可愛い!」と話題に
カモメといえば水辺に浮かんでゆったりと泳いでいるイメージだが、このほどイギリスで庭で遊んでいたチワワが突然、カモメに連れ去られてしまったという。飼い主は今もチワワの安否が分からず、悲痛な思いを吐露して
犬は無条件で飼い主に愛情を注ぐと言われるが、このほどロシアで、飼っていた犬を購入先の犬舎のオーナーへと送り返した人物がいた。しかし犬は、そんな飼い主でも会いたい一心で200キロの道のりを歩いて帰ろうと
一部の科学者は犬にも感情があると提唱しているが、人間と同じように表現する犬の行動も多々見られる。このほどペルーで、亡くなった飼い主の棺にしがみついたまま離れようとしない犬の動画が人々の涙を誘っている。
愛する人を亡くした傷が癒えるのにどれだけの時間が必要なのであろうか。ギリシャ西部のある犬は、飼い主を18か月前に交通事故で亡くしている。飼い主への忠誠心を頑なに貫き通しているのか、それとも忠犬ハチ公の
女優の岸本加世子(58)が、インスタグラムに愛犬用の手作りごはんレシピを掲載している。彼女は「安心なものを食べさせたい」との思いから素材にこだわり、手間と時間をかけて調理しているという。その贅沢さにフ
このほど南米のチリで、列車の運転士が線路に繋がれていた犬を救出するという出来事があった。もし列車がそのまま通過していたら犬の命は無かったはずで、この犬を救った運転士の男性には称賛の声が集まっている。英
先月に誕生日を迎えた豪出身の女優ニコール・キッドマンが、52歳にして初めて犬を飼い始めたという。Instagramで公開されたニコールとワンちゃんの幸せショットには、「おめでとう!」「ニコールがたまら
人によってお気に入りのタオルやブランケットがあるように、ゴールデン・レトリバーの“バーリー(Barley)”が片時も離さないのは、ぬいぐるみの“フラッフィー(Fluffy)”だ。母のもとを離れた時から
このほどイギリスで、まるでヤギが驚いた時に硬直して横になってしまうように興奮すると四肢をピンと伸ばしてゴロンと倒れてしまう犬が話題になっている。これは緊張などから筋肉がこわばってしまうために起きる症状
身勝手な飼い主による動物虐待や飼育放棄は、残念ながら後を絶たないようだ。このほどアメリカで、捨てられた子犬が道端の不法投棄されたソファーに座って飼い主が迎えにくるのを待っている姿が捉えられた。『New
女優リース・ウィザースプーンが、このほど新たに子犬を迎え入れたことをInstagramで報告した。“ルー(Lou)”と名付けられた雄の赤ちゃんはブルーの瞳を持つブルドッグ。リースがInstagramに
愛犬家の中には、死後も一緒にいたいと思えるほど犬を愛してやまない人もいるようだ。このほどアメリカで、亡くなった本人の希望通り健康に問題の無い犬が安楽死させられ、飼い主と一緒に埋葬されたことが物議を醸し
3月中旬、英ランカシャー在住の夫婦が飼っているロットワイラー犬が赤ちゃんを産んだ。獣医が最後に行った検査では6匹が誕生する予定だったが、次々と産まれた赤ちゃんは16匹にもなり、イギリス国内のロットワイ
米ニューヨーク州ロングアイランドのある家で飼われているビーグルとバセットハウンドのミックス犬“バディ・マーキュリー(Buddy Mercury)”には、類まれな才能がある。後ろ足で立ち、前足2本を使っ
女優の桃井かおり(68)が、インスタグラムで愛犬「お袖」とのツーショットを公開している。一緒に日向ぼっこをしているところでお袖は気持ちよさそうだ。 3日の『Kaori Momoi 桃井かおり k
常に危険と隣合わせで、強い精神力が求められる警察犬(K9)。このほど米オレゴン州で、指名手配犯を追跡中の警察犬が突然現れたヤマアラシに襲われた。この警察犬がヤマアラシに食らった針毛の数は200本にもな
スコットランドのファイフに住む“オーリー(Ollie)”は、サッカーが大好きで、ドリブル、トラップ、パスとそのセンスは抜群だ。何よりもオーリーが珍しいのは、4本脚を器用に使う“犬”であり、郵便配達員の
ゴールデン・レトリバーのチャーリー(11歳)とマーベリック(生後4か月)が出会ったのは約3か月前。緑内障で視力を失った老犬チャーリーに、第二の人生を歩むきっかけを与えてくれたのは、やんちゃな仔犬マーベ