【海外発!Breaking News】怒りの表情を持つネコの“ジェルダン” 実は人懐っこく遊び好き(スイス)
ネコと言えばフワフワで可愛いイメージが真っ先に浮かぶが、「スフィンクス」は逆三角形の顔、大きな目と耳、しわしわで体毛がほとんどない外見が特徴の非常にユニークなネコである。無毛に見える身体には実は産毛が
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ネコと言えばフワフワで可愛いイメージが真っ先に浮かぶが、「スフィンクス」は逆三角形の顔、大きな目と耳、しわしわで体毛がほとんどない外見が特徴の非常にユニークなネコである。無毛に見える身体には実は産毛が
米アラバマ州バーバー郡ベイカーヒルにある鶏肉加工工場で今月3日、39歳の男性が機械の清掃中に頭を巻き込まれて命を落とした。男性は首を切断され即死だったという。『Industrial Equipment
新型コロナウイルスに関する問題や話題が尽きない日々が続いているが、大きな影響を受けているのが航空業界だと言えるだろう。このほどタイ国際航空の旅客機内で、中国人女性が客室乗務員(CA)に向けて故意に咳を
検疫のために2月に横浜沖に停泊した「ダイヤモンド・プリンセス」号では「政府の対応が後手に回り、新型コロナウイルスの集団感染が広がったのではないか」との批判が出ていたが、今月5日から米カリフォルニア州サ
南アフリカのヨハネスブルグにあるO・R・タンボ国際空港で、あわや大惨事となる事故が起こった。男性のポケットに入れていたモバイルバッテリーが突然発火したのだ。火はかなり勢いよく燃え、男性は慌ててズボンを
米カリフォルニア州オレンジ郡在住でモデルとして活躍する一卵性双生児、リア=ローズちゃん(Leah Rose)とエイヴァ=マリーちゃん(Ava Marie)のInstagramのフォロワー数が170万人
親による幼い我が子への虐待事件が世界中であとを絶たないが、アメリカではある母親が幼い娘を信じられないような手段で殺害した。殺害理由は些細なことが発端だったが、この冷酷な母親は娘を斬首したうえ逮捕後に撮
米オクラホマ州で今から3か月以上前、剥き出しの赤い皮膚が痛々しく独特の鼻と歯を持つ犬が、動物保護センターのスタッフに保護された。“フェニックス”と名付けられたその犬はその後、センターのスタッフや獣医ら
米ワシントン州に住むハーパー・フォイちゃん(Harper Foy、4)の皮膚は焼け爛れたかのように赤く、保湿剤を塗らないとすぐに乾燥し硬くなる。女の子だが髪の毛も少なく、いわゆる普通の4歳とは違う“ユ
さだまさしの楽曲『関白宣言』の中で「俺より先に死んではいけない」とあるが、このほどアメリカで同じような言葉を長年連れ添った妻に伝えた男性がいた。しかし皮肉にも、その言葉を伝えた直後に思わぬ悲劇で最愛の
心臓が半分しか機能していない状態で誕生した男の子が2度の心臓手術を受け、生後157日目にして初めて笑った。その笑顔は「我が子はもう笑う力も残されていないのでないか」と心配していた両親に“希望”を与え、
中国・江蘇省の蘇州工業園区で今月2日、ある会社の事務所が全焼する火災が発生した。従業員が社内をアルコール消毒した直後に出火したという。幸い、事故当時、事務所内に人はおらずけが人はいなかった。『NOWn
医学の力ではどうにもならない病気もあるが、時には思いもよらない方法で功を奏すことがあるようだ。イギリスに住むある男児が一度は死の淵をさまよったが、セラピードッグとの出会いによってみるみるうちに回復し、
世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルスだが、人の命を奪うだけでなく夫婦関係に亀裂が入ることもあるようだ。このほどバルト三国の中でもっとも南に位置するリトアニア共和国で、妻がウイルスに感染している
3月5日午後2時、南アフリカ国内で新型コロナウイルス(COVID-19)の1人目の感染者が確認されたという速報が報じられた。今まで対岸の火事と構えていたが、ここに来て一気に緊張が高まっている。『New
2歳児と言えば、たどたどしいながらもおしゃべりができるようになり、自己主張が現れ、感情もぐっと豊かに育つ時期である。泣いたり、笑ったり、怒ったりと表情がクルクル変わる2歳児の子育ては決して楽ではないが
イギリスに住む25歳の女性は、愛する男性と婚約した20歳の時に「ホルモン剤よりも安全だし、簡単に避妊が可能だから」と子宮に小さな避妊具(銅付加IUD)を入れた。女性は2~3年前から腹痛や不正出血があっ
生後8週の時に殺処分寸前のところで助けられた犬が、アニマルシェルターで歯を見せて精いっぱいの笑顔を浮かべる姿がSNSに投稿され、多くの人の心を捉えている。まるで「僕をもらってよ」「僕のことを見てくれる
中国・貴州省遵義市にかかる橋で、車が川に転落する事故が発生した。車を運転していた男性は10分前に運転免許証を取得したばかりで、事故当時はこともあろうに携帯電話の画面にくぎ付けになっていたようだ。
「部屋に緑が欲しい」といった理由で観葉植物を育てる人は多いが、このほどアメリカに住む女性が2年間も大事に育てて世話をしてきた観葉植物が実は造花だったことが判明し、愕然としたようだ。ショックを受けた女性